『クローバーハウス』のスタッフブログ（静岡市 注文住宅）

こんにちは、持山です！

先日「富士山初冠雪！」のニュースがありましたね。

その翌日、富士山の５合目まで車で行き、

そこからよこっちょのポコっと出ている「宝永山」に登りました。

宝永山はご存知の方も多いと思いますが、今から300年ほど前の

徳川綱吉の時代に富士山が噴火して出来た噴火口です。

宝永山からみる富士山。雪が少しだけかぶっているのが分かります。



噴火口は赤茶色で、雲一つない空とのコントラストがとてもきれいでした。



風がとても強く、足を踏ん張っていないと噴火口のほうに落ちてしまいそうで、少しコワかったです。

噴火口あたりは草木が全く生えていないのですが、

駐車場に戻る登山道には木々が生えていて、少し黄色く紅葉していました♪



毎朝出勤の車の中から富士山を見るのですが、あのポコっとでているところに

立っていたんだと思うと、少し不思議な気持ちになります



  

こんばんは、伊藤です♪

昨日は藤枝で建前を
させていただきました。

この時期は、
暑くも、寒くもなく、
（作業をする大工さんにとっては暑いようですが（^^））
過ごしやすい気候なので、

工事のほうも
予定通り終えることができました☆彡




ちなみに
「上棟」と言ったり、
「建前」と言ったり、
基本的な意味合いは、だいたい同じことを指していますが、

由来や歴史はどうなんだろう？と調べてみました。

「上棟式」は平安時代頃から行われていたそうです。

「建前」
こちらは、いつ頃から呼ぶようになったのか、
歴史的な背景などはわかりませんでした。

由来や語源は
本格的な工事をスタートする
「建てる前」の工事というところから来ているんだろうと思いますが、

詳しい方いましたら
ぜひ教えてください（^^）
  

こんにちは　坂間です

紅葉シーズンですね

先日、娘とどんぐりと松ぼっくりを拾ってきて

家に飾っているのですが

ひょんなことから松ぼっくりが水の中に落ちたんです。

しばらくして見たら


閉じてる〜

松ぼっくり、閉じてる〜


水に濡らすと閉じること、ご存知でしたか？

我が家では結構盛り上がりました・・・


乾けばまた開くのではと娘とドキドキしながら放置。


すると



そしてついに　　



もとに戻りました〜

なかなか楽しい発見です



  

こんにちは、北川です。

昨日はお休みを頂いて娘の運動会に行ってきました。



娘は、かけっこやダンスをやったんですが自宅では全く見せてくれなかったので少し心配だったのですが障害物競争もスティッチのダンスも予想以上の出来でした♪

いつの間にか大きくなる子供に少し寂しさを感じますが、側にいる間は目一杯可愛がってあげたいと思いました。

下の小僧は…



運動会にかけっこで参加して疲れてしまって途中でお昼寝

まだまだ、こちらも手掛かりそうです（笑）
  

こんにちは、持山です。

今月24・25日は焼津市で見学会をさせていただきます。

コンセプトがWTWやロンハーマンの家具が似合うおうちなので、

「カリフォルニアスタイル」っぽく仕上がっています。

例えばアイアンの階段



先日WTW南青山店で見た階段の雰囲気が出ています

また窓枠もブルーに♪



流木とロープを使ったＳＨＯＰっぽいディスプレイもあります。

これはまだいい感じのロープが見つかってないので、写真がありません

仕上工事もいよいよ大詰めです！

是非見学会を楽しみにしていてくださいね！！！  

こんばんは、伊藤です♪
水曜に岡山県の倉敷市へ行ってきました。

倉敷市というところは
今まで一度も訪れたことがなく、

駅前から研修会場まで
街並みを見ながら歩いていたのですが、

少し古めの街並みだな〜
昭和っぽいな〜
なんて思っていました。


研修会場は駅から徒歩１０分ほどのところにある、
美観地区の中にあるのですが、

メインの通りから
その美観地区へ一歩入ったらいきなり




こんな感じの
素敵な路地が・・・


研修会場も
こんな感じの建物なんです。




江戸時代からの建物が
保存されていたり、再現されていたり、

歴史ある街並みで
古いけど、とってもおしゃれで
テンションがあがりました（^^）


食事も美観地区内の素敵な建物で
ドライカレーをおいしくいただきました♪



今回は
静岡から始発で行って、
終電で帰る
というトンボ帰りの旅で、
ゆっくりできませんでしたが、

今度はプライベートで
のんびり訪れてみたいと思います☆彡
  

こんにちは　坂間です

すっかり涼しくなりましたね


先日、個人面談があり

小学校に行ってきました


先生から子供の学校での様子を聞けるのも、もちろん楽しみですが

教室に飾ってある絵や習字など

子供たちの作品が見られるのも学校へ行く楽しみのひとつです



風船につかまって空へ・・・いいですね〜


先日、Rくんが描いてくれた私たちの絵



デスク前の壁に飾らせてもらっていますよありがとう


子供の世界観っていいですね  

こんにちは、北川です。

本日は静岡市葵区唐瀬でリフォーム工事の着工をしています。

リフォーム工事と言ってもいろいろなジャンルがあります。

例えば、お風呂を昔ながらのタイル張りからユニットバスへの交換。キッチンをシステムキッチンに交換などなどがあると思いますが、今回行うリフォームは一階の間取りを変えるリフォームです。

間取りを変えるということは、柱や梁を入れ替えたり、壁を剥がしたりと大掛かりな作業になります。

もちろん、お風呂の位置も変えたりする場合は水道の配管をやりかえる必要もあります。

本日は、第一段階の解体工事を行っています。

増築もあるので、まずは掃き出し窓に繋がっているテラスの解体です。



室内は、壁を剥がす前に電気や水道の器具等を外します。


電気に関しては、処理をしっかりと行わないと火災の原因にもなるので解体前にしっかりと処理をしておきました。

リフォームは段取り勝負！

まだまだ、いろいろな職人さんと打ち合わせをし、より早くお施主様の喜ぶ顔を見れたらいいなと思ってますヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

  

こんにちは、持山です！

先日おうちづくりサポート会員のお客様から、

プラン作成のご依頼をいただいたので、

ご希望の土地を見に行ってきました。



高台にあるお茶畑を切り開いて造成し、何区画か売りに出されています。

秋晴れの空には、いわし雲が・・・

ん！？これはうろこ雲？

会社に戻って検索してみると、

「いわし雲とうろこ雲とひつじ雲はよく似ているが、ひつじ雲は低い所にできる、

少し丸みを帯びた雲」とのこと。

ならばこれはひつじ雲かな？

どれともはっきりとは断定できませんが、

空気が澄んでいてとても気持ちのいい高台に、

ご要望のプランがおさまって、晴れて着工の日がくることを願ってやみません

お客様が「すぐに建てたい！！！」と思っていただけるように、

パワー全開でプランをつくります  

こんばんは、伊藤です♪

さきほど
先日の大人の社会科見学で仕入れてきたものが
ドワーッと届きました。
そちらの話はFBに書くとして、




きょうはもっと大事な話です。
家づくりをする時に
必ず質問して欲しいことがあります。

誰にするかと言うと
「自分」にです。

この質問を自分にすることで
自分が大切にしたいことは何か？
後悔しない家づくりは何か？

ということに気がつきます。


その質問とは

「何で 家を建てるの？」

です。


ほとんどの人が
なんとなく欲しいから、
アパートに住むより良さそうだから
というような
曖昧な感覚で家づくりをスタートします。


でも、
その曖昧なまま進めていくと
途中で家づくりが面倒くさくなったり、
家が完成したとしても、後悔することになります。


「何で家を建てるの？」と自分に質問したとき、
出てくる答えは
例えば、

「アパートの家賃がもったいないから」

「子供が大きくなってきて、のびのびと暮らさせてあげたいから」

こんな答えが出てくるかもしれません。


で、
「理由がわかった〜」
「よかった〜」
ではありません。

ここからが大事です。

とりあえずの答えがでたら、
次にその前提条件を除いて
「それでも家を建てたいか？」
自分に問いかけてください。

例えば、
「家賃がもったいないので」
だったら、

「じゃあ、一生アパートの家賃がタダだったとしたら
　家を建てないか？」

この質問をして、
それでもやっぱり建てるんだとしたら、
建てたい本当の理由は別にある、ということです。


建てる理由が
「子供が大きくなってきたので、」
だとしたら、

「じゃあ、子供がいなかったとしたら、
　家を建てないか？」

もし、その質問に対する答えが
「たしかに、子供がいなかったらまだ建てないな〜」

だったとしたら、
家を建てる理由は子供のため
ということになります。

「理由＝目的」です。

目的がはっきりわかれば、
「子供がのびのびと成長できる設計にしよう」
「子供と濃い時間が過ごせる家にしよう」
というような、
目的をしぼった家づくりができるようになります。

目的がはっきりしない家づくりは
何を目指すのかはっきりしない家づくりとなり、
建てた後で、
「もっとこうすれば良かった(>_<)」
がたくさん出てきてしまいます。


もちろん、
家を建てる理由は
今回の例のように単純に１つということは少ないと思いますが、

それでも
目的、それも夫婦、家族の目的を意識した家づくりは
住み続けていても
充実した暮らしを続けていけます。


一度、ゆっくり考えてみてください。


もし、自分たちだけでは
どう考えていいかわからないという方は
「家づくり相談会」がお役に立てます。

きっとあなたの家づくりがすっきりします。
詳しくは↓
http://www.clover-ho.com/news/1354.html